2015年5月30日の中日新聞夕刊の一面に、忍冬酒と当店を大々的に取り上げて頂きました。
忍冬酒とは、という記事から始まり、復活までの道のりや、
1570年から昭和まで忍冬酒を造り続けた神谷家の20代目神谷賢一さんに
「浜松忍冬酒の会」の顧問に就任して頂いたことなど、簡潔にまとめて頂いております。
今はまだ知名度はありませんが、浜松の名産品として、忍冬酒を多くの方に知って頂くまで、
当店も会の代表として、努力する所存です。
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