浜松のこだわりのお酒とオーガニック食品の店 「酒&FOODかとう」

浜松市のこだわりのお酒とオーガニック食品を専門とする店「酒&FOODかとう」です。

TEL.053-485-3536

浜松市西区神ヶ谷町7873-1(神久呂小学校正門前)

私たちのこだわり

浜松で「本物」を売り続けて25年

わたしたちもスローフード運動を実践しています

ファーストフード=伝統を無視した大量生産・大量販売の食品=生産性・合理性・効率性の追求=自然破壊・文化破壊
スローフード=伝統酒 伝統食品=長い歴史に培われた自然を大切にした安心・安全な食品=環境保護

私たちのお店は浜松市の中心部から西へ車で20分の郊外にあります。近くに風光明媚な浜名湖があり、「ふじやまのトビウオ」で有名な古橋広之進の生家は隣町(浜名郡雄踏町)です。
当店の最初のこだわりは、日本酒でした。それも大メーカーの品でなく、地酒を品揃えしました。

皆さん 日本酒が何から造られてるかご存知ですか?

この問いが、こだわりの動機です。 正解は、米、米麹と水、醸造用アルコール、糖類、酸味料、化学調味料からです。
驚かれるでしょうが、米と水だけと思っていた酒、純米酒は約5%しか生産されてないのです。
もっと驚く事に、他の醸造品(みりん・米酢)も同様に化学合成品が殆どなのです。 外国で、ワインと言ったら原料は「葡萄果汁100%」しか認められませんし、表示する事も出来ません。
瑞穂の国の瑞穂の酒が、こうなってしまったのには、理由があります。それは、戦後の混乱期、酒の原料に回す米が不足したため、政府が酒税確保のため化学合成酒を蔵元に造るよう要請したからです。
戦前は、100%純米酒だったのです。その後、世の中が落ち着き、米も余り出したにもかかわらず、メーカーは本来の純米酒を積極的に造ろうとしませんでした。それは、合成酒の方が儲かるし、造るのが楽だからです。
それゆえに、私達だけでも本物の品(伝統酒・伝統食品)を紹介する義務があったのです。

この決心は、清貧への道でした。大メーカーの合成酒を売れば、労せずして儲かるからです。
清貧に輪をかけたのが、酒類の自動販売機を設置しなかったことです。
「未成年飲酒禁止法」という立派な法律(ざる法)がありますが、子供でも自販機で自由に買えます。
タバコ同様、青少年の健全育成に非常に問題があります。 倫理も道徳も、大人のエゴのまえには形無しです。この方程式は醸造業界だけでなく、全てに通じることです。

このような流れから、酒・調味料に始まって、今では精肉・乳製品・卵・パン・粉石鹸まで安全で美味しい商品を取り扱っています。 これからも、自然に対し畏敬の念と感謝の気持ちを忘れず「健康は正しい食生活から」をモットーとし、私達の舌で吟味した安全な品を、皆様に紹介するつもりです。
こちらにお越しの節は、是非一度、お気軽にお立ち寄り下さい。

酒&FOODかとう店長 加藤國昭


我が家の家族、犬猫救援センターで預かった福島の避難犬ペコちゃんと


自然なもの・安全なものであること


生産者の顔が分かること

 

何より美味しいものであること